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有限会社 介護福祉サービス

アクセス

東京都板橋区三園1-11-12

高島平介護センター/代表取締役 小澤様インタビュー

更新:2026/09/05

高島平介護センター/代表取締役 小澤様インタビュー

高島平団地の周辺で長年働いていた経験から、この地域の特性を活かしながら、介護で『その人の楽しい人生を支える』という思いで介護事業所を立ち上げました。 私たちは地域との結びつきを大切に考えています。関係各所と地域を良くするという立場で、共に成長し合える関係をつくりながら、この高島平の地域の中で存在感を示していけるように頑張っています。

創業の経緯について

当社の創業は1995年になります。
ちょうどこの高島平の団地の近辺で、私自身が医療機関で働いていたので、高島平団地の特徴を踏まえて、この場所で開業したいと考え、始めたのが創業のきっかけです。

企業理念について

当社が一番大切にしている企業理念は、地域性をしっかりと持つということです。
地域性といっても、うちの事業所だけが勝手に地域で頑張るということではなく、地域の民生委員さんとのつながりとか、自治会の役員さん、それから地域では様々なレベルでの地域を考える集まりがあるので、そういったところに自ら参加をして、地域と直接関わって、地域の中で自分たちがどういう立場や位置づけで事業を進めていくのかということをしっかり考えながら、地域性を発揮していきたいです。

もう1つは、介護の分野でいうと、自分の事業所だけが良くなればいいという考えではなくて、地域で頑張っているデイサービスさんとか、同じような事業者、訪問介護の事業所さんなど、そういった関係各所と地域を良くするという立場で『共に成長し合える』、そういう関係の中で、この高島平の地域の中で存在感を示していくということを大切にしています。

事業内容について

事業内容は、居宅介護支援事業と訪問介護ヘルパーの在宅への派遣という2つの事業を中心に、この地域で仕事を展開しています。

事業所について

◯スタッフの人数
居宅介護支援事業では、常勤のケアマネージャーが5名、パートのケアマネが4名、計9名のケアマネの体制で業務を行っています。
そして、訪問介護事業ではサービス提供責任者が6名、登録のパートのヘルパーさんが約40名、さらに事務員が2名、この体制で事業を行っています。

◯職場の雰囲気
職場の環境としては、ケアマネージャー全体9名のうち5人が男性、サービス提供責任者も6人のうち3人が男性です。
それぞれ個性豊かで、人生経験の長い方が改めて介護の仕事を手にする方が多いので、様々な経験を生かした個性豊かな明るく楽しい方が多いというのが特徴です。

事業への想い

事業への想いは2つあります。
1つ目は、介護というのはこれからもずっと続いていく仕事です。
そのために社会的な評価を高めるということが必要だと思います。
単に生活の一部を手伝うということではなくて、それぞれ専門性を持って、それを生かしていくという社会的な評価も含めて仕事の価値を高めていきたいです。

もう1つは、利用者に対してしっかりとその人らしい生き方を支えていく、そういう支援をしていきたいということです。
できなくなったこと、困ったことをただ補うということではなくて、その困ったことを解決した後、その先にどんな生き方やどんな生活、どんな暮らしが待っているのかということを考えながら、『その人の楽しい人生を支える』、そんな思いで取り組んでおります。

今までの経歴について

大学を卒業後、約20年間医療機関に勤めていました。
相談援助職など医師関係の仕事を主として、たまたまこの近くの関係する機関で最終的には事務長をして、その経過で医療機関在職中にケアマネの資格をとり、かつこの事業を始めるにあたってはヘルパー2級を取得して開業に備えていました。

スタッフへの想い

やはり介護は『人が命』です。
人が人に関わる仕事ですので、人を大切にする。その中でやはり人生経験、様々な経験のあるスタッフ、それぞれの考え方や想いがたくさんあります。そういった自分とは違う考え方、人とは違う考え方、そういったものをそれぞれが生かしながら、それぞれが発揮しながら、お互いの良いところ、お互いの問題点、それぞれを認め合いながら、その関係の中で成長していく。
私もそういった関係の中で成長したいと思うし、スタッフの皆さんとお互いに成長する。そんな関係をこれからも続けていきたいと思っています。

私は経営者ではありますが、基本的には社長と呼ぶ人は1人もいません。必ず名前で呼んでほしいということをずっと伝えてきていましたし、スタッフも私もスタッフの一員としてケアマネジャーをしておりますので、スタッフの一員としてみんなと一緒に、時にはおやじギャクを話しながら和気あいあいと過ごしている、そんな毎日です。

今後の展望

今後の展望については、まちづくりと介護のみならず、まちづくりの一翼を担っていけるようにすることです。これから地域や社会は変わっていく。特に高島平団地は建てかえ計画とか大きく変化していく中で、その変化するまちづくりの中に私たちも介護という仕事の中で貢献をし、成長していきたいと考えています。

もう1つは、『人に寄り添う仕事として、しっかり確立をしていきたい』ということです。
数年前にコロナの感染症があって、三密を避けるなんて話がありました。でも、介護は人に寄り添い、肌に触れ、温度感を味わいながら仕事を続けていく人間が行わなければいけない仕事です。人に寄り添う仕事として、これからもしっかり貢献していきたいと思っています。

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